能登地域移住交流協議会ってどんな組織?
能登地域移住交流協議会は、能登半島の七尾市・中能登町・羽咋市の3市町が連携し、広域的に移住・定住の促進と地域交流を推進するために設立された組織です。移住情報サイト「のと住。~海あり、山あり、温もりあり~」を運営し、移住希望者への相談支援やイベントを通じて、能登の魅力を発信し、関係人口の拡大に取り組んでいます。
なぜ連携協定を結んだの?
国内最大規模のマッチングアプリであるタップルは、「恋愛総量の最大化」をパーパスに掲げ、少子化問題や人口減少問題といった社会問題の解決に貢献することを目指しています。近年、マッチングアプリは若い世代の利用経験率が増加し、結婚のきっかけがマッチングアプリであると回答したカップルが25.0%にのぼる(2024年11月 こども家庭庁「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」最終報告サマリより https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/3e9fd515-d6c1-416c-86d9-6df71d5213b1/eb02aed7/20241118_councils_lifedesign-wg_3e9fd515_05.pdf)など、出会いの定番となりつつあります。
タップルはこれまでにも佐賀県有田町や三重県、神奈川県など、多くの自治体と連携協定を結び、安心・安全なマッチングアプリの啓発と適正利用の促進を通じて少子化問題の解決に貢献してきました。
一方、石川県・能登半島(七尾市・中能能登町・羽咋市)では、少子化や未婚率の上昇に加え、2024年の能登半島地震の影響により地域コミュニティが大きな打撃を受けました。このような状況を踏まえ、能登地域移住交流協議会とタップルは、恋愛・結婚を望む独身男女の出会いを後押しし、人と地域のつながりを再構築することで、地域の復興と定住促進に寄与することを目指し、今回の連携に至りました。

令和7年度の具体的な取り組み
タップルの恋活・婚活に関する知見とサービス特性を活かし、令和7年度には以下の4つの取り組みが推進される予定です。
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セミナーの開催:アプリの適切な利用方法、プロフィールの書き方、トラブルに巻き込まれないための留意点などに関する啓発セミナーを開催します。
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マッチングアプリ護身術ガイドブックの配布:マッチングアプリの安全な利用法をまとめた「護身術ガイドブック」をセミナーや市役所などで配布します。
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タップル利用クーポンの配布:「タップル」をより利用しやすくするためのクーポンを配布します。
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関係人口の拡大:「タップル」を活用した自治体などが開催する婚活イベントなどの情報発信を行います。
マッチングアプリ「タップル」って?
「タップル」は、グルメや映画、スポーツなど共通の趣味をきっかけに恋の相手を探せる国内最大規模のマッチングアプリです。2014年5月のサービス開始から、累計会員数2,300万人(2025年7月時点)を突破し、恋活中の20代の男女を中心に利用されています。24時間以内にデートのお相手を探せる「おでかけ機能」など、やりたいことや行ってみたい場所をきっかけにたくさんの出会いを生み出せるような機能を提供しています。
また、安心・安全への対策にも力を入れており、24時間365日の監視パトロールや公的身分証明書による本人確認、AIを用いた不正利用者の早期検知システム、万が一のトラブルに対する緊急通話相談サポートなどを提供しています。
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恋活・婚活マッチングアプリ「タップル」:https://tapple.me/
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安心安全への取り組み:https://www.tapple.co.jp/action/
この連携協定により、能登地域での新たな出会いの機会が創出され、地域の活性化につながることが期待されます。


