更年期を自分らしい「新チャプター」にデザインするトークセッション
国際女性デーに合わせ、体験型フェス「第6回 WEHealth2026」が原宿で開催されます。このイベントの中で、特に注目したいのが、更年期をテーマにした特別トークセッションです。
更年期は、体の変化だけでなく、心の揺らぎも伴う時期。不安や戸惑いを感じる方も少なくないでしょう。しかし、このセッションでは、更年期を単に「乗り越えるもの」としてではなく、「自分らしい人生をデザインし直す新しいチャプター」として捉え直すことを提案しているそうです。これは、私のような男性にとっても、非常に示唆に富む視点だと感じました。変化をネガティブに捉えるのではなく、どう付き合い、どう整えていくかという視点を持つことは、どんなライフステージにおいても大切なことではないでしょうか。

登壇者紹介
この重要なテーマについて語り合うのは、モデル・タレントとして活躍されている仁香さんと、一般社団法人幸年期マチュライフ協会代表理事の今井麻恵さんです。
仁香さん(モデル・タレント)
仁香さんは、18歳でモデルデビューされて以来、多方面でご活躍されています。特に印象的なのは、20代後半での一時休止期間を経て、29歳で起業されたという経歴です。エステサロンやアパレルブランドの立ち上げ、入浴剤の開発など、美容・ライフスタイル業界に新たな価値を届け続けていらっしゃいます。50歳を迎えても変わらぬ美しさを保ち、キャリアと家庭を両立されてきた仁香さんの言葉には、きっと多くの女性が共感し、勇気づけられることでしょう。まさに、ご自身の人生を「新チャプター」としてデザインされてきた方だと感じます。

今井麻恵さん(一般社団法人幸年期マチュライフ協会 代表理事)
今井麻恵さんは、広告業界で長年マーケティングに携わられた後、39歳で乳がんを発症され、ホルモン治療による「疑似更年期」を経験されたそうです。このご自身の経験をきっかけに、「更年期の社会課題化」をライフワークとされ、一般社団法人「幸年期マチュアライフ協会」を設立されました。更年期をウェルビーイングに、「幸年期」と捉えるための啓発活動を展開されているとのこと。専門的な知見とご自身のリアルな経験に基づいたお話は、きっと参加される方々に深く響くことと思います。私も、更年期を「幸年期」と捉えるという発想に、大変感銘を受けました。

WEHealth2026イベント全体の魅力
「WEHealth」は、女性のカラダ・ココロ・キャリアを横断的に扱い、「自分らしく楽しむ」をコンセプトに毎年開催されているフェスティバルです。フェムケア、ウェルネス、ライフスタイル、キャリアなど、多様なテーマや選択肢に出会える場として展開されています。会場では、今回ご紹介したトークセッション以外にも、多くのセッションや、フェムケア・ウェルネス関連のブースが設けられるとのことです。
知る・考える・試してみるという体験を通じて、それぞれの「自分らしい選択」を楽しめるイベント構成になっているのは、素晴らしいですね。訪れる人々が、新しい発見や気づきを得て、前向きな気持ちで日常に戻れるような、そんな場所になりそうです。


「Something イエロー」で国際女性デーを楽しもう
国際女性デーのシンボルフラワーである「ミモザ」にちなんで、「Something イエロー」という取り組みも行われるそうです。黄色い服やアイテムを身につけて来場すると、WEHealth2026オリジナルのお菓子がプレゼントされるとのこと。こうしたちょっとした遊び心が、イベントをより楽しいものにしてくれるでしょう。私も、もし参加するなら、何か黄色いものを身につけて行きたいな、なんて想像してしまいました。

開催概要
このイベントは、入場無料(要事前申込)ですので、ご興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
-
イベント名:第6回 WEHealth2026
-
開催日時:2026年3月6日(金)・7日(土)11:00〜17:00
-
会場:WITH HARAJUKU 3F HALL(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14−32)
-
入場料:無料(要事前申込)
詳細は公式WEBサイトやチケット取得ページでご確認いただけます。
-
公式WEBサイト: https://wehealth.co.jp/
-
イベントへの参加チケット取得: https://wehealth2026.peatix.com
更年期という言葉を聞くと、どうしてもネガティブなイメージを抱きがちかもしれません。しかし、今回のトークセッションのように、それを「新チャプター」として前向きに捉え、自分らしい生き方を再構築する機会と考えることで、未来はもっと明るく開けるのではないでしょうか。男性である私にとっても、女性の健康やライフステージについて深く考える良い機会となりました。このようなイベントが、多くの女性にとって、そしてその周りの人々にとっても、新たな気づきと希望をもたらすことを願っています。それでは皆さん、またお会いしましょう。賢作でした。


