マッチングアプリ利用者の約9割が「アプリ疲れ」を経験
株式会社ZWEI(ツヴァイ)が実施したマッチングアプリ利用実態調査によると、マッチングアプリ利用経験者の約9割が「アプリ疲れ」を経験していることが明らかになりました。私もかつてアプリを使っていた時期がありましたが、この数字には驚きつつも、どこか納得してしまう部分もあります。皆様はいかがでしょうか?

調査は、ZWEIの現会員男女1,064名を対象に行われました。まず、マッチングアプリの利用経験について尋ねたところ、72.4%が「利用したことがある」と回答。そして、この利用経験者770名に「アプリ疲れを感じたことがあるか」を問うと、「頻繁に感じた」(52.7%)、「時々感じた」(36.4%)を合わせて89.1%が「アプリ疲れ」を実感しているという結果でした。一方で、「まったく感じなかった」という人はわずか2.7%にとどまっています。


「コミュニケーション疲れ」がアプリ疲れの半数を占める
アプリ疲れの原因を「コミュニケーション疲れ」「期待値疲れ」「判断疲れ」の3タイプで分析したところ、最も影響が大きかったのは約半数(47.6%)を占める「コミュニケーション疲れ」型でした。その中でも、特に「メッセージのやりとりが負担」と感じている人が23.6%と最も多く、4人に1人がこれを最大の原因として挙げています。私もメッセージのやり取りで疲弊した経験がありますので、この結果には共感する方も多いのではないでしょうか。


次いで、「相手の結婚への本気度や温度差への不安」から生じる「期待値疲れ」型が18.6%、「誰を選ぶべきか迷うなど選択・判断の難しさ」に起因する「判断疲れ」型が11.3%という結果でした。
「アプリ疲れ」の傾向には男女差も
アプリ疲れを感じる原因には、男女で異なる傾向が見られました。調査した12項目のうち10項目で女性の回答率が男性を上回っており、全体的に女性の方がアプリ利用に伴うストレスを感じやすいのかもしれません。

男性は「ドタキャンや返信遅延」「時間がかかりすぎる」といったコミュニケーション量に関する項目で回答率が高い傾向にありました。一方で、女性は「メッセージのやりとりが負担」が男女ともに1位でしたが、それに続き「結婚への本気度が分からない」(48.5%)、「真剣度を見極めるのが難しい」(45.9%)といった「期待値疲れ」が上位に挙がっています。男性と比較してもこれらの割合は高く、女性の方が相手の真剣度や将来性に対してより強く疲れを感じる傾向があるようです。

コミュニケーション疲れは男女共通の悩みですが、期待値疲れは女性に強く表れるという点は、非常に興味深いですね。私も、相手の真剣度を測るのは難しいと感じたことがあります。
婚活の見直しに影響する「期待値疲れ」
アプリ疲れを感じた人の約7割(70.6%)が「婚活の進め方を見直した」と回答しています。

この見直しを決めたグループと見直していないグループで疲れの要因を比較すると、「結婚への本気度が分からない」(16.5ポイント差)、「交際目的の温度差」(14.9ポイント差)など、「期待値疲れ」の項目で大きな差が見られました。メッセージのやり取りの負担といったコミュニケーション疲れも高い回答割合でしたが、婚活見直しへの影響は期待値疲れの方が大きいようです。

この結果から、「単なるアプリの使いすぎ」ではなく、結婚を具体的に考える段階で「期待値疲れ」が顕在化し、それが婚活の方向転換に大きく影響している可能性が示唆されます。皆さんの婚活において、「期待値」はどのような位置付けでしょうか?
婚活の見直しを決めた人の中には、「3か月未満」で早期に決断した層が32.3%いる一方で、「1年以上」を要した長期利用層も30.8%いるとのことです。早期に判断する人もいれば、じっくり考えてから行動に移す人もいるのですね。

結婚相談所ZWEIが提供する価値
ZWEIに入会後、マッチングアプリとの違いを感じた点として、「身元が保証された方と出会える」(59.4%)、「結婚を前提として話を進められる」(58.4%)が上位に挙がりました。また、「スタッフに相談ができる」(42.9%)も高く評価されています。

目的が明確な出会いの環境と、専任スタッフによるサポートが、多くの人にとって価値あるものだと認識されていることがうかがえます。特に「期待値疲れ」を感じていた層ほど、「結婚を前提として話を進められる」点への評価が高い傾向があったようです。これは、疲れの種類と求める解決策が一致している証拠と言えるでしょう。
マッチングアプリは出会いの入り口として非常に有効なツールですが、結婚を真剣に考える段階で生じる「期待値疲れ」のような問題に対しては、結婚相談所が提供するサポートが合理的な選択肢となり得るのかもしれません。
ZWEIは、結婚を真剣に考える方々に寄り添い、一人ひとりが納得感を持って進められる婚活をサポートしているとのことです。
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圧倒的な出会いの数
全国11万人の会員ネットワークと、2025年新規入会者数14,564人の実績を誇ります。

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出会いの質を上げるノウハウ
40年以上の実績と知見から生まれたサポートにより、2025年お見合い数196,489人を実現しています。

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決断を支えるカウンセラー
専任担当者が状況に合わせたアドバイスを行い、2025年成婚数3,628組を達成しています。

結婚相談所ZWEIについてさらに詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
https://www.zwei.com/
参考資料
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株式会社IBJ: https://www.ibjapan.jp/
(賢作の挨拶)
今回の調査結果から、マッチングアプリの利便性の裏側にある「アプリ疲れ」の実態、そして結婚への本気度を求める中で生じる「期待値疲れ」の深さが浮き彫りになりました。婚活の進め方は人それぞれですが、ご自身のペースや目的に合った方法を見つけることが大切だと改めて感じます。皆様の素敵な出会いを心から応援しています。賢作でした。


