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FODドラマ『102回目のプロポーズ』完成披露試写会レポート:伝説のラブストーリーが令和に蘇る

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主題歌はCHAGE and ASKA『SAY YES』に決定

本イベントでCHAGE and ASKAの『SAY YES』が主題歌となることが解禁されたそうです。武田鉄矢さんは「本当にうれしゅうございます。やっぱり曲含めてのイメージがありますから」とコメントされ、鈴木おさむさんも「昨日、夜中の3時までスナックで歌ってきました(笑)。うれしすぎて!」と喜びを表現されました。せいやさんも「僕も解禁前に『SAY YES』歌いすぎて、主題歌がバレるかと思いました」と語られており、主題歌への期待の高さが伺えます。主題歌が発表された時、思わず胸が高鳴った方もいらっしゃるのではないでしょうか。私も、あの名曲が再びドラマを彩ることに、感動を覚えました。

登壇者たちが笑顔で談笑する様子

伝説の続編にかける想い

前作から35年の時を経ての続編について、武田鉄矢さんは「やっぱりうれしかったですね。『物語はまだ続くんだ』という強い想いを感じました。レジェンドは死なず。伝説は蘇りました!」と、作品への深い愛情を語られました。この言葉に、当時のファンの方々もきっと、胸を熱くされたことでしょう。

企画のきっかけについて、鈴木おさむさんは『トップガン マーヴェリック』が30年以上経っての続編として面白かったことに感銘を受け、「日本でも同じことができるのではないか」と考えた際に、『101回目のプロポーズ』が真っ先に浮かんだと明かされました。さらに、「『102回目のプロポーズ』というタイトルと一緒に浮かんできた」とのことで、皆さんの心の中でつながっている物語が、こうして形になるのは素晴らしいことだと思います。

出演者が語る撮影秘話と作品への思い

大ヒットドラマの続編への出演オファーについて、唐田えりかさんは「今まで、良くも悪くも性格的にプレッシャーを感じたことがなかったんですけど、初めて『これがプレッシャーというものなのか』ということを経験しました」と、その重圧を明かされました。クランクインの1か月前から寝つきが悪くなるほどだったそうで、並々ならぬ覚悟を持って作品に臨まれたことが伝わってきます。

マイクを手に笑顔で話す唐田えりかさん

せいやさんは、武田鉄矢さんの大ファンが高じて出演が決まったわけではないと前置きしつつも、鈴木おさむさんから「『101回目のプロポーズ』の続編をやりたいんだけど、やるならせいやで見たいんだよ」と言われたエピソードを披露されました。最初は武田さんの達郎役のポジションを演じることに「俺がやったらあかん」と思ったそうですが、武田さんがOKを出してくれたことで「人生でこんな経験ないだろう」と思い、挑戦を決意されたそうです。憧れの武田さんとの共演は、まさに夢のような時間だったのではないでしょうか。

伊藤健太郎さんも「伝説となっているドラマ、皆さんがすごく愛していた作品に出させてもらうといううれしさと同時に、責任も感じました」と語り、武田鉄矢さんとの共演を光栄に感じている様子でした。

前作放送当時、まだ生まれていなかった唐田さん、せいやさん、伊藤さんとの共演について、武田鉄矢さんは「そんなにギャップは感じなかったですね。3人とも、いいドラマを作ろうという意欲がありました」と語られました。若手俳優たちが昔話を聞きたがる様子を見て、ご自身も若手の頃に大先輩に同じようにねだっていたことを思い出したそうです。高倉健さんや渥美清さんといった大先輩方とのエピソードには、私も思わず聞き入ってしまいました。

唐田さんにとって武田さんは「師匠のような存在」だったそうで、初めての共演シーンでは緊張したものの、武田さんから「俺についてこいよ」という言葉をもらい、無我夢中でついていったとのこと。「今の芝居、よかったからモニターを見に行ってこい」と言われた時は、本当にうれしくて泣きそうになったと語られました。武田さんの「悪いところを指摘するよりは、褒めていきたい」という言葉には、長年の経験からくる優しさと洞察力が感じられます。若手が伸び伸びと演技できる環境を作る、まさに師匠のような存在ですね。

武田さんからの「お前、よかったよ!」という言葉に、せいやさんは感激した様子でした。「武田さんと一緒の現場は、宝物のような時間でした」と語り、お芝居で泣くような技術はないと思っていたものの、武田さんと向き合っていると自然と泣けてきたそうです。芸人として俳優の仕事はアウェイだと感じていたせいやさんにとって、武田さんの存在は大きな支えになったことでしょう。

マイクを手に笑顔で話すせいやさん

撮影現場はまるで「授業」!?

撮影現場では、武田鉄矢さんによる「授業」が繰り広げられることもあったそうです。伊藤健太郎さんは「『このセリフ、すごく大事だから頼むぞ』と声をかけてくださって。スイッチの入る言葉をいただけて、すごく気合が入りました」と語り、空き時間にはお芝居以外のお話もたくさんしてくださったことに喜びを感じていました。せいやさんも「武田さんが、漢字の話をめっちゃしてくれたんですよね」と、そのユニークな「授業」を振り返りました。武田さんは「俳優って、無駄話がないと活力を得られないんですよ」と語り、無駄話の贅沢さを若い方に味わってもらおうと努力されたそうです。昔、ご自身も無駄話をねだるのが好きな新人だったとのこと。そうした無駄が次の仕事の栄養になるという考えには、私も共感するばかりです。

伝説の名シーン「僕は死にません!」も登場

あの伝説の名シーン「僕は死にません!」が、令和の時代に再び登場するとのこと。せいやさんは「トラックの前に飛び出した男はきっと武田さん以来ですから(笑)。『101回目のプロポーズ』のVRみたいな感覚でした」と語り、ドライバーに命を預けるほどの迫力だったことを明かしました。現代のコンプライアンスを考えると、撮影は相当な緊張感があったことでしょう。武田さんご自身も当時「やっぱり怖かったですよ」と振り返られています。このシーンは最初、制作陣のリスペクトから「やらない方がいいのではないか」という意見もあったそうですが、本読みの際に武田さんの「やろうよ」の一言で実現したとのこと。武田さんの熱意が、この象徴的なシーンを再び蘇らせたのですね。

前作からは、薫の妹・千恵役の田中律子さん、薫の親友・石毛桃子役の浅田美代子さんも出演されます。社会現象になったドラマだからこそのエピソードも披露され、武田さんは当時の浅野温子さんが街で「達郎のことを考えてやれよ!」と声をかけられた話を紹介されました。ドラマが現実世界に与える影響の大きさを感じるエピソードですね。

笑顔で話す武田鉄矢さんと他の登壇者

達郎&太陽のアドリブ合戦、そして演奏シーンへの挑戦

前作での達郎と純平(江口洋介さん)のアドリブ合戦を彷彿とさせる、達郎と太陽のアドリブ合戦も繰り広げられるそうです。せいやさんは「今回もアドリブは多かったと思います」と語り、芸人として素が出そうになりながらも「太陽は、こんなこと言わないよな」と意識しつつ、武田さんについていこうと努めたとのことです。二人の掛け合いにも、ぜひ注目したいですね。

チェリストの光を演じる唐田さん、ピアニストの音を演じる伊藤さんは、それぞれの楽器に初挑戦されたそうです。唐田さんは「チェロは初挑戦だったので、とにかく見え方を美しくしようと。手の動きが左右で違うので、脳トレみたいな気持ちでした」と苦労を語りました。伊藤さんも「僕もピアノは初めてだったので、すごく難しかったです」と振り返りつつ、『SAY YES』だけは弾けるようになったと笑顔で明かしました。お二人の努力の結晶である演奏シーンも、見どころの一つではないでしょうか。

光を演じるにあたり、唐田さんは「音楽を生業にする女性というのをちょっとだけ意識していました。あとは、母である薫さんのつかみどころのないミステリアスなところも出したいなとも思っていました」と役作りについて語られました。伊藤さんは、音を「世界的なピアニストであり、御曹司」と捉え、「家族と食事しているシーンなども、とにかく品の良さを意識していたように思います。他人のことを優先して考えることができる優しい人で、正直『こんな男いるかな?』と思うくらいだったので、音の気持ちに寄り添えるように日々を過ごしていました」と、役への深い理解を示されました。

オリジナルグッズも発売決定

名シーンをプリントしたTシャツなど、オリジナルグッズの発売も決定しました。せいやさんは「あのシーンですよ!トラックの!夢って、叶うんですね。すごい!」と、興奮気味に語られました。前作でも同じ名シーンをプリントしたTシャツが制作されていたことに触れ、感慨もひとしおだったことでしょう。

「102回目のプロポーズ」のオリジナルグッズ

視聴者へのメッセージ

鈴木おさむさんは「鉄矢さんをリーダーにすごくいい空気感が生まれていて、そんな作品を企画できたのが本当にうれしいです。いい意味で昭和平成の香り漂うラブストーリーになっていると思います」と、作品への自信を覗かせました。唐田さんは「私にとっては、鉄矢さんとの出会いもあって、すごく大切なドラマになりました。声を出して笑ってしまったり、自然と涙が出てきたり。一人ひとりが前作へリスペクトを持って挑んだので、皆さんに愛されるドラマになったらうれしいです」と語り、作品への愛情を伝えました。

せいやさんは「前作もそうでしたけど、ラブストーリーなのに笑えるというのが『102回目のプロポーズ』にも引き継がれています。正直言うと、空野太陽はちょっとヤバいやつ。でも、今思えば『101回目のプロポーズ』の達郎もヤバいじゃないですか。『この時代に、こんなやついないよ』『こんな純愛ないよ』とツッコミをいれながら見てもらったら、意外とどんどんハマっていくんじゃないかな。笑って泣いてください」と、視聴者へメッセージを送りました。きっと、多くの視聴者がせいやさんの言葉に共感し、作品に引き込まれることでしょう。

伊藤健太郎さんは「令和の『102回目のプロポーズ』も、同じように集中して熱狂して愛されるドラマになることを心から願っています」と、作品への期待を語りました。武田鉄矢さんは、昔の映画『幸福の黄色いハンカチ』のエピソードを交えながら、「現実にないからこそ物語にするんだと。それが私たちの想いのすべてです。皆さん、それにどうかご協力をお願いします!」と、力強く締めくくられました。この言葉には、物語が持つ力への深い信頼と、作品への情熱が込められているように感じます。

登壇者全員が笑顔で並ぶ様子

ドラマ概要

ストーリー
『101回目のプロポーズ』で結ばれた星野達郎(武田鉄矢)と矢吹薫(浅野温子)。その二人の娘は幸福なことに母親に似て美人に育ち、母親の才能を継いで人気チェリストとなっている、星野光(唐田えりか)、30歳独身。光が高校生(15歳)の時に薫は病で他界し、達郎が男手ひとつで大切に光を育ててきました。現在も達郎と二人暮らしをしています。そんな光に一目惚れをするのは、空野太陽(霜降り明星・せいや)、33歳独身。これまで99回、女性にフラれ続けてきた、非モテ男。しかし、光には既に超イケメンでピアニストで御曹司の恋人、大月音(伊藤健太郎)がいて――! 父親である達郎は、どちらの男を娘の結婚相手として認めるのか、それとも認めないのか!?

タイトル:『102回目のプロポーズ』(全12話)

配信情報
FODにて2026年3月19日(木)20時より1話(無料)・2話配信開始。以降3日に1話最新話配信。

  • 3月19日(木)20時 1・2話

  • 3月22日(日)20時 3話

  • 3月25日(水)20時 4話

  • 3月28日(土)20時 5話

  • 3月31日(火)20時 6話

  • 4月3日(金)20時 7話

  • 4月6日(月)20時 8話

  • 4月9日(木)20時 9話

  • 4月12日(日)20時 10話

  • 4月15日(水)20時 11話

  • 4月18日(土)20時 12話

放送情報
2026年4月1日(水)23時よりフジテレビ・及びフジテレビ系列局(一部地域を除く)にて放送開始。以降、毎週水曜23時~23時30分放送。

出演
唐田えりか、せいや(霜降り明星)、伊藤健太郎 / 平祐奈、林カラス、太田駿静(OCTPATH)、落合モトキ、田中律子 / 武田鉄矢 ほか

スタッフ
企画:鈴木おさむ
音楽:出羽良彰/兼松衆
企画・プロデュース:栗原美和子(共同テレビ)
脚本:私オム
演出:木村真人
プロデューサー:鹿内植、高橋眞智子(共同テレビ)
制作プロダクション:共同テレビ
制作著作:フジテレビ

関連URL

出演情報
タイトル:『102 回目のプロポーズ 徹底解剖! “ぼくも死にません“スペシャル』
放送:2026年4月11日(土)24時30分~25時


伝説のラブストーリーが、令和の時代にどのように息づくのか、今から楽しみでなりません。新しいキャストとスタッフが織りなす『102回目のプロポーズ』は、きっと私たちに感動と笑いを届けてくれることでしょう。ぜひ、ご自身の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

皆様、最後までお読みいただき、ありがとうございました。賢作でした。

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