結婚か別れか、決断の旅
「ABEMA」で好評配信中のオリジナル結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via オーストラリア』は、結婚に踏み切れないカップルが7日間の海外旅行を経て、最終的に「結婚」か「別れ」かを決断するという、非常に切なくも愛に満ちた番組です。壮大なオーストラリアを舞台に、3組のカップルがそれぞれの課題と向き合います。
39歳バツ2子持ち彼氏の“セックスレス問題”
4月9日に放送された第6話では、決断の日まで残り2日に迫ったカップルたちの葛藤が描かれました。特に注目されたのは、2度の離婚経験を持つ39歳の彼氏・ケンシさんと、過去のトラウマから彼を信じきれなくなっている31歳の彼女・サチエさんのカップルです。
二人の間では、ケンシさんの飲酒を巡る意見の衝突や、サチエさんが抱える過去の不信感が浮き彫りになりました。そして、ケンシさんが切り出したのは、二人の間に生じている「セックスレス問題」でした。
「俺から誘ったりしても、ほぼほぼの確率で断られたりするじゃん。始めづらいし、もう誘い方わかんないわけよ」

拒絶されることへの恐れから、スキンシップの取り方が分からなくなっているというケンシさんの切実な思いは、多くの男性が共感するのではないでしょうか。私自身も、相手を思うがゆえに、どうすれば良いか分からなくなる経験があるような気がします。男性として、もっと愛を感じたいという彼の願いは、とても人間的な感情だと感じました。

これに対し、サチエさんは「そこは気づいてあげられてなかった」と反省する様子を見せました。しかし、「ドキドキ感を求める彼」と「安心感を求める彼女」という、交わらない価値観の差が新たな課題として浮上しました。

ゆきぽよが提案する“仲直り術”
そんな中、サチエさんは旅の出発前に、共通の友人であるタレントのゆきぽよさんにケンシさんとの関係について相談していました。喧嘩になった時の解決策を尋ねるサチエさんに対し、ゆきぽよさんはシンプルかつ愛情たっぷりのアドバイスを送ります。
「ハグしてキスだよ。一旦ニコニコって笑って、仲直りのチューとハグしよって」

この提案には、スタジオMCのさや香・新山さんも「意外といい方向に転ぶ可能性がありますよね」とコメントしていました。オーストラリアから再度相談したサチエさんにも、ゆきぽよさんは「アイスブレイクが必要。まずはニコニコ笑って、一旦仲直りのハグとチューだよ!」と明るく励まします。「一つ行動を変えたら相手も変わってくれる」という友人の言葉に背中を押され、サチエさんは関係修復への決意を新たにしたようです。

時には、理屈ではなく、こうしたシンプルな愛情表現が関係を好転させるきっかけになるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーとの仲直り、どのようにされていますか?
スタジオトークで垣間見える多様な愛情表現
スタジオトークでは「パートナーとのスキンシップ」が話題となりました。藤本美貴さんは夫・庄司智春さんとの日常について「しない日はない。今日の朝もしてきました」と円満ぶりを明かし、ゆうちゃみさんも「私も全力でするタイプ」、桜田通さんも「明日が保証されてると思っていないので、後悔しないようにハグもキスも絶対する」と、それぞれ熱い恋愛観を披露しました。



一方で、ヒコロヒーさんは「いやいや、できないっすね」と照れくさそうに全否定。急にハグを求められたら「何事なん?ってなって笑ってしまう」と語る場面もありました。藤本さんから「そんなハグもチューもしない人とどうやって付き合うんですか?」「絶対かわいいはず。私は知ってる」と鋭くツッコまれ、タジタジになる一幕もあり、スタジオは大いに盛り上がったようです。

愛情表現の形は人それぞれで、正解はないのだなと感じます。大切なのは、お互いが心地よいと感じる表現を見つけ、歩み寄ることなのかもしれませんね。
他のカップルの現実的な課題
他のカップルも、それぞれ現実的な課題と向き合っていました。
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ナオキさん(29歳)&リノさん(28歳):ナオキさんが購入したマンションの住宅ローンを巡り、リノさんが「ナオキのマンションだから私も家賃を払うのは違くない?」と疑問を呈し、将来の家計について話し合いが繰り広げられました。
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ユウキさん(30歳)&ルナさん(29歳):ルナさんが30歳までに結婚し、将来的に子どもも欲しいと願う一方で、ユウキさんは経済的な安定を優先し、35歳頃の結婚を希望。二人の話し合いは平行線をたどりました。
結婚を考える上で、お金やライフプランといった現実的な問題は避けて通れないものです。これらの問題にどう向き合い、どう乗り越えていくのか、番組の展開が気になりますね。
第6話は「ABEMA」で無料見逃し配信中
今回ご紹介した『さよならプロポーズ via オーストラリア』第6話は、現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。カップルたちのリアルな葛藤と成長、そして決断の行方を、ぜひご自身の目でお確かめください。
皆さんの恋愛や結婚生活において、何か考えるきっかけになれば幸いです。賢作でした。またお会いしましょう。


