長野県伊那市「移住婚」応募者100名突破の快挙
一般社団法人日本婚活支援協会が提唱する、結婚相手と移住先を同時に紹介する自治体連携型の結婚支援プロジェクト「移住婚」において、長野県伊那市への応募者数が100名を突破したとのニュースが入ってきました。

伊那市は2024年4月に「移住婚」の受け入れを開始して以来、2026年6月末までに累計110名もの応募者を集めており、地方への移住と結婚を同時に支援するこの取り組みが着実に実績を積み重ねていることが伺えますね。
「移住婚」とは?新たな暮らしと出会いを同時に
「移住婚」は、地方への移住を希望する独身者に対し、「結婚相手」と「移住先」を同時に紹介する、全国的にも珍しい結婚支援サービスです。2020年の事業開始以来、全国12道府県の自治体と連携し、2026年6月末現在で累計2,244名の応募実績があるそうです。これは、結婚支援と地方創生を組み合わせた新しい取り組みとして、多くの自治体や移住希望者から注目されている証拠でしょう。

結婚相手との出会いだけでなく、就職・転職、住まい、移住支援制度、子育て環境、地域とのつながりなど、結婚後の暮らしを見据えた情報が提供されることで、安心して地方移住を検討できる仕組みが整えられています。
「移住婚」の概要は以下の通りです。
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対象:結婚を機に地方移住を希望する独身男女
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対象年齢:20~50歳程度
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応募費用:無料(※対象年齢、応募条件、登録料の有無は自治体により異なります。)
長野県伊那市の魅力と温かいサポート
長野県南部に位置する伊那市は、人口約65,000人の自然豊かなまちです。南アルプスと中央アルプスに抱かれた雄大な景観と、天竜川・三峰川が育む豊かな自然環境に恵まれ、四季を身近に感じながら暮らせるそうです。夏は比較的冷涼で過ごしやすく、冬は降雪量が少ないため生活しやすい気候も魅力的ですね。
交通網も整備されており、中央自動車道や高速バスなどを利用すれば、東京から約3時間、名古屋から約2時間、大阪から約4時間30分と、都市部へのアクセスも良好です。自然豊かな環境の中で子育てや仕事、地域とのつながりを大切にした暮らしを実現できることから、移住先として高い人気を集めているのも納得できますね。
伊那市役所の担当者の方々からも、移住希望者への温かいメッセージが寄せられています。

地域創造課 結婚推進係の百瀬さんは、「伊那市は、移住への支援が充実しており、自然豊かな環境で暮らしやすい地方都市です。2つのアルプスに抱かれた自然豊かな環境で自分らしい暮らしのスタイルを見つけてみませんか。人と人とのつながりや、人の温かさが自慢の伊那市にぜひ一度お越しください。お一人おひとりの心の声に寄り添い、新しい土地での暮らしが笑顔で満たされるようなお手伝いができたらと思います。どんな小さな不安も遠慮なくお聞かせください。」と語っています。
また、いなし出会いサポートセンターの荻原さんは、「『かけがえのない家族』『支え合うパートナー』を私たちと一緒に探す場所です。そのタイミングは、人それぞれです。焦らずゆっくり婚活の第一歩を踏み出していきましょう。応援しています。」と、心強い言葉を寄せています。担当者の方々の温かいメッセージからは、移住者への真摯なサポート姿勢が伝わってきますね。
関連情報
伊那市や「移住婚」に関する詳細情報は、以下のリンクからご覧いただけます。
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『移住婚』公式サイト: https://konkatu.or.jp/ijukon2020/
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自治体向け資料請求: https://konkatu.or.jp/public/
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伊那市公式ホームページ: https://www.inacity.jp/
一般社団法人日本婚活支援協会は、2010年の設立以来、「本気で結婚したい」独身者を対象に、婚活イベントやセミナー、お見合い支援事業を展開している団体です。2020年からは自治体と連携し、「結婚支援」と「地方創生」を融合した「移住婚」プロジェクトを推進し、都市部と地方を結ぶ新たな出会いの機会を創出するとともに、結婚を通じた地域課題の解決に取り組んでいます。
まとめ
長野県伊那市における「移住婚」の応募者数100名突破は、地方創生と結婚支援を両立させる新しいモデルとして、大きな可能性を示しているのではないでしょうか。もしかしたら、この「移住婚」が、皆さんの理想とする未来への扉を開くきっかけになるかもしれません。
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。賢作でした。


