結婚しても、一緒に住まない。新しい選択肢「solo婚」
合同会社トライエースは、別居婚や週末婚を希望する独身者に特化したWEBマッチングサービス「solo婚(ソロコン)」をスタートさせました。このサービスは、「結婚しても、一緒に住まない。」という、これまでの常識にとらわれない新しい結婚の選択肢を前提としています。同じ価値観を持つ方々が出会える場を提供することを目指しているそうです。
正直なところ、「結婚=同居」という考えが当たり前だと思っていましたので、このコンセプトには驚きと同時に、現代の多様なライフスタイルを反映しているなと感じました。

30〜40代の76.4%が別居婚・週末婚に肯定的
サービス開始に先立ち、東京都在住の30〜40代男女208名を対象に別居婚に関する意識調査が行われました。その結果、「別居婚・週末婚」について「賛成」が37.0%、「やや賛成」が39.4%となり、合計で76.4%もの方が肯定的な回答をしています。
また、「結婚したいが同居に不安がある」という考えに共感する方は82.2%、「結婚後も一人の時間や空間を確保したい」と回答した方は95.2%にものぼるそうです。
この結果を見て、私自身も「結婚そのもの」よりも「結婚に伴う生活の変化」に不安を感じる方が多いのかもしれない、と感じました。特に、自分の時間や空間を大切にしたいという気持ちは、多くの方が共感できるのではないでしょうか。
さらに、「理想の結婚スタイル」を尋ねたところ、38.0%が「近距離別居婚」または「完全別居婚」を選択しています。これは単に別居婚という考え方を理解するだけでなく、ご自身の理想の形として捉えている方が少なくないことを示していると言えるでしょう。
東京都だけでも約60万人規模の潜在層
2020年の国勢調査と今回の意識調査を組み合わせた参考推計によると、東京都の30〜49歳未婚者のうち、約60万人もの方が別居婚を理想の結婚スタイルとして考えている可能性があるとのことです。これはあくまで参考値ではありますが、これまでニッチな結婚形態と思われがちだった別居婚に対して、大きな潜在的ニーズがあることを示唆しているのではないでしょうか。
これほど多くの方が「住まいを別にしたい」と考えているとは、正直驚きました。これまでの結婚の常識が、少しずつ変化しているのかもしれませんね。
「solo婚」が提供する新しい出会い
一般的な婚活では、マッチング後に結婚観や生活スタイルについて話し合う中で、「結婚したらどこに住むのか」「一緒に暮らすことが前提なのか」といった価値観を確認していく必要があります。この過程で、「結婚したいが同居は望んでいない」という希望を伝えることが、大きなハードルとなる場合も少なくないでしょう。
「solo婚」では、最初から別居婚・週末婚という価値観を共有できる方々が出会える環境を提供します。これにより、自分らしい生活を維持しながら、安心してパートナーを探すことができるのです。

「solo婚」が目指すのは、同居しないことを推奨することではありません。同居婚も、別居婚も、週末婚も、それぞれの夫婦が自分たちに合った形を選択できる社会です。「結婚=同居」という一つの形だけでなく、結婚の選択肢そのものを増やすことで、従来の結婚生活が合わないと感じていた方にも、新たな選択肢を届けることを目指しているそうです。
サービス概要
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名称:solo婚(ソロコン)
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形態:WEBマッチングサービス(WEBアプリ)
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開始日:2026年9月1日
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対象:別居婚・週末婚など、新しい結婚の形を希望・検討する独身男女
結婚の形は一つだけではありません。それぞれのライフスタイルや価値観に合ったパートナーシップを築くことが、これからの時代にはより重要になってくるでしょう。「solo婚」のようなサービスが、多様な幸せの形を応援してくれることを期待しています。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。賢作でした。


