経営者の彼氏が放った衝撃の一言
第2話では、3組のカップルが初めて顔を合わせ、朝食を囲みながら、それぞれの結婚観や普段の喧嘩について語り合いました。特に印象的だったのは、二度の離婚を経験した会社経営者のケンシさん(39歳)が放った「必要なければなるべく結婚のことは遠回しにしたい」という発言でした。

この言葉には、スタジオ見届け人のヒコロヒーさんやゆうちゃみさんも驚愕されていましたね。


男性としては、彼の気持ちも少し理解できる部分があるかもしれません。仕事に集中したい時期や、一度経験したからこその慎重さなど、様々な背景があるのでしょう。しかし、交際7年になる彼女のサチエさん(31歳)との間で、この思いをどのように共有し、歩み寄っていくのか、非常に考えさせられます。
結婚のタイミングを巡る、尽きない議論
次に、結婚に踏み切れないユウキさん(30歳)と、30歳までに結婚したいという願望を持つルナさん(29歳)のカップルのやり取りも、多くの共感を呼んだのではないでしょうか。

ルナさんが「逆に結婚はいつなん?」と問いかけると、ユウキさんは「理想は家族を養える状態になったら結婚して、子どもを含めて家庭をもちたい」と答えていました。この「家族を養える状態」という言葉、責任感の表れとも取れますが、それが具体的に「いつ」になるのか、女性としては不安に感じるのも無理はありませんよね。

スタジオでは、藤本美貴さんが「私これを言う人嫌いですね」「収入がいくらまでいかないととか『それ、いつ?』っていう。何年後にそれいく(達成する)んですかね?って思う」と、男性側の意見にバッサリと切り込んでいました。

さや香の新山さんも「子どもができたら(年収が)上がりにくくなるって思いすぎているんでしょうね」とコメントされており、結婚への価値観が多様化する現代において、パートナーとの間でいかに具体的なビジョンを共有できるかが重要だと改めて感じさせられました。
カメラロールに潜む、過去との向き合い方
離婚歴のあるナオキさん(29歳)とリノさん(28歳)のカップルは、スマートフォンのカメラロールを巡って軽い言い合いになっていました。

ナオキさんが「リノって自分のカメラロールは過去の写真を消さないのに、俺のやつを勝手に全部消して…あれはなんなの?」と問いかける場面は、多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。

SNSが日常に溶け込んでいる現代において、過去の写真やデータは時にパートナーとの間に波風を立てる原因にもなり得ます。スタジオでは「元カレ・元カノの写真は残しておくものなのか?」という議論が交わされていましたが、ゆうちゃみさんは「私全部消しますね」と回答し、藤本美貴さんは「見るときは見すぎるくらいまで見ますから!」とリノさんの気持ちを代弁されていました。


お互いの過去をどこまで共有し、どこまで許容できるのか。信頼関係を築く上で、非常にデリケートで難しい問題だと感じます。
あなたなら、どう決断しますか?
『さよならプロポーズ via オーストラリア』第2話では、結婚への価値観、将来設計、そして過去との向き合い方といった、様々なテーマが浮き彫りになりました。これらの問題は、きっと多くのカップルが一度は直面するであろう現実的な悩みなのではないでしょうか。
この番組を通じて、ご自身のパートナーシップについて深く考えるきっかけとなるかもしれませんね。もしよろしければ、ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

『さよならプロポーズ via オーストラリア』第2話は、現在「ABEMA」にて無料見逃し配信中です。また、第3話の放送も予定されています。
【(C)AbemaTV, Inc.】
それでは、今回はこの辺で失礼いたします。賢作でした。


