広島で初開催された「こいのわカフェ with シェアピクチャー」
ウェディングプロデュースを手がける株式会社Share Clappingと、広島県が支援する「こいのわ出会いサポートセンター」が連携し、初のカップリングイベント「こいのわカフェ with シェアピクチャー」を2026年7月4日に開催しました。会場はShare Clappingが運営するフォトスタジオ「シェアピクチャー」です。並木通りで人気の「マールタルト」のスイーツと「サードテラス」のドリンクが提供され、リラックスした雰囲気の中で参加者の方々が交流を深められました。

なぜ「出会い」の場が今、求められているのか
近年、日本では結婚式を挙げない「なし婚」が増え、さらに恋愛や結婚そのものに慎重な価値観を持つ若い世代が増えていると聞きます。一人で過ごす時間を大切にしたい方や、そもそも出会いの機会が少ないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。私も、周りの友人たちからそうした声を聞くことがあります。
ウェディングプロデュース会社は、結婚式という特別な時間を通じて人と人の繋がりを大切にしてきた経験から、その前段階にある「出会い」や「関係性のはじまり」に目を向けることの重要性を感じているようです。今回のイベントは、恋愛や結婚に少し距離を感じている方にも、無理なく新しい一歩を踏み出すきっかけを提供したいという想いから生まれたと伺い、とても共感いたしました。今の時代だからこそ、こうした優しいきっかけが求められているのかもしれませんね。
応募殺到、倍率4倍超えの関心度
「まずは気軽に『お友達』から——無理にカップルになる必要はありません」という、参加者の心理的なハードルを下げる優しいコンセプトが、多くの方々の共感を呼んだようです。男性51名、女性31名、合計82名もの応募があり、抽選が必要となるほどの高倍率となりました。これは、多くの方が新しい出会いを求めていることの表れではないでしょうか。
当日参加されたのは男性10名、女性9名。アットホームなフォトスタジオ「シェアピクチャー」を舞台に、美味しいスイーツとドリンクを楽しみながら、終始和やかな雰囲気で会話が弾んだとのことです。



結果として、6組のカップル(お友達)が誕生したそうです。出会いの創出と関係性の形成を優しく後押しする、素晴らしいイベントになったことでしょう。主催者側も今回の大きな反響と確かな手応えを受け、このイベントを単発で終わらせることなく、今後も定期的に開催していく予定だそうです。広島の地域に根ざし、人と人との優しい繋がりをデザインしていくという取り組みは、きっとこれからも多くの人々の幸せに繋がっていくことでしょう。
イベントを主催した「Share Clapping」と「こいのわ」について
株式会社 Share Clapping
広島で30年にわたり結婚式をプロデュースしてきたウェディングプロデュース会社です。年間約4,000組の結婚式を手がけ、お客様らしい結婚式を創造することをミッションとしています。結婚式という特別な日だけでなく、その前段階の出会いにも目を向け、新たな価値を提供されています。
公式ウェブサイトはこちらです: https://www.share-clapping.com
こいのわ
広島県が支援する「こいのわ出会いサポートセンター」の活動の通称です。若者の出会いと結婚を応援するため、県内のイベントや情報発信、イベントの企画・実施サポート、そして地域のおせっかい役「こいのわボランティア」の育成・支援などを行っています。
いかがでしたでしょうか。今回のイベントから、人と人との繋がりがいかに大切であるかを改めて感じました。皆さんの日常にも、素敵な出会いが訪れることを心から願っています。賢作でした。


