こんにちは、賢作です。今日は、スポーツのニュースをきっかけに、大人の恋や再婚に向き合うときの「自分の歩幅」について考えてみたいと思います。
読売新聞は、体操の橋本大輝選手が世界選手権の男子個人総合で4連覇を達成したと報じています。個人総合の4連覇は、内村航平さん以来、史上2人目の快挙です。
大きな記録に触れると、僕はその華やかさとともに、何かに向き合い続けることへ思いを巡らせます。ただ、競技の記録と恋愛の幸せは、同じものさしで測れるものではありません。恋や再婚には、順位も、誰にでも共通する締め切りもないのだと思います。
誰かの節目を、自分の締め切りにしない
身近な人の結婚や新しい交際を知ったとき、うれしい気持ちの隣に、少しだけ焦りが生まれることはないでしょうか。
「自分もそろそろ」と思う気持ちを、無理に打ち消す必要はないのでしょう。ただ、その焦りだけで次の一歩を決めなくてもよいのではないかと、僕は感じます。出会いたいのか、寂しさを和らげたいのか、それとも、まだ過去の関係を静かに整理したいのか。自分に問いかける時間も、大切にしたいですね。
続けたいのは、我慢ではなく対話
恋愛で「続ける」と聞くと、関係を保つために我慢することを思い浮かべる方もいるかもしれません。けれど僕は、続ける価値があるのは、自分の気持ちを確かめ、相手の言葉にも耳を傾けようとする姿勢ではないかと思います。
男性の僕自身も、気持ちは察してもらうものではなく、言葉にして伝えることを大切にしたいと感じます。「どんな暮らしが心地よいですか」「一人で過ごす時間も必要ですか」。そんな小さな問いから、お互いの望む関係を話してみるのもよさそうです。
再婚を考える場合も、急いで結論を出すより、これから何を大切にしたいのかを話す時間を持てたらと思います。立ち止まることも、出会いに向かうことも、そのときの自分に合う選択であってほしいですね。
皆さんは今、どんな歩幅で人と向き合いたいでしょうか。誰かの記録に励まされながらも、自分の心まで競争に参加させなくてよいのだと、僕は思います。
お読みいただき、ありがとうございました。皆さんが、ご自身にも相手にも無理のない関係を育んでいけますように。賢作でした。
関連ニュース:読売新聞「橋本大輝が世界体操4連覇、内村航平以来の史上2人目…個人総合」
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