こんにちは、賢作です。今日は、恋愛や再婚を考えるときに、少し話しづらく感じることもある「住まいとお金」について、一緒に考えてみたいと思います。
マンション修繕工事をめぐる談合を受け、国土交通省の有識者会議が初会合を開きました。管理組合の適正な発注を支えることや再発防止が議題となり、被害を受けた管理組合による損害賠償請求の相談も報じられています。
恋愛とは遠い話題に見えるかもしれません。それでも、誰かと同じ家で暮らす未来を思い描くとき、住まいを維持するお金は、二人の生活にも関わってくる話ではないでしょうか。
「一緒に住みたい」の、その先を話す
交際が深まったり、再婚を考え始めたりすると、どこで暮らすかという話が出てくることがあります。新しく家を探すのか、どちらかの住まいに移るのか。楽しみな話である一方、費用について切り出すのは気が重いという方もいらっしゃると思います。
男性の私も、お金を細かく尋ねることで、相手に冷たい印象を与えないだろうかと考えてしまいます。ただ、気になることを曖昧にしたまま進むより、「安心して一緒に暮らすために知っておきたい」と伝えるほうが、誠実なのかもしれません。
例えば、マンションで暮らす予定なら、毎月の管理費や修繕積立金、今後の修繕について把握していることを、一緒に確認してみてはいかがでしょうか。すぐに答えが出ない項目は、確認が必要なこととして残しておく。それだけでも、話し合いを無理に結論へ急がずに済みそうです。
過去の暮らしを、採点しないために
再婚では、それぞれが築いてきた暮らしや、お金に対する考え方を持ち寄ることになります。以前から所有している住まいについて話す際も、「なぜそうしたのか」と判断するより、「これからどうしていきたいか」を尋ねる形を大切にしたいと、私は思います。
過去の選択をすべて説明するのは、負担に感じることもあるでしょう。まずは、これからの生活に関わる費用や、二人で相談して決めたい範囲から話してみるのも、一つの方法ではないでしょうか。
答えよりも、一緒に確かめる姿勢を
修繕工事をめぐる不正そのものは、二人の話し合いだけで解決できる問題ではありません。だからこそ、分からないことがあったときに、一人で抱えず、確認先や相談先を一緒に考えられる関係でありたいものです。
恋愛の安心感は、楽しい時間だけでなく、少し現実的な話をしたときの相手の姿にも感じられるのではないでしょうか。すべてに詳しい人であることよりも、「一緒に確かめよう」と言い合えること。私は、そんな姿勢を大切にしたいと思います。
ニュースの出典:テレ朝NEWS「マンション修繕談合受け国交省が初会合 被害受けた管理組合による損賠請求の相談も」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。お二人の未来を話す時間が、互いを知る穏やかなひとときになりますように。賢作でした。
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