こんにちは、賢作です。今日は、新しい出会いや再婚を考えるときの「誠実な向き合い方」について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
日テレNEWS NNNが報じた松井秀喜さんの選手たちへの言葉に、「100%やらないと100%のフィードバックは返ってこない」という一節があります。
競技の場に向けられた言葉ですが、僕はそこから、人との関係に向き合う姿勢についても考えました。ただ、恋愛に置き換えるなら、少し立ち止まって受け止めたいところもあります。
誠実さと、相手に合わせ続けることは別
好きな人のために時間をつくる。相手の話を丁寧に聞く。そうした気持ちは、大切にしたいものです。一方で、嫌われたくないからと予定を合わせ続けたり、本当は気になることを飲み込んだりしていないでしょうか。
僕は、恋愛で力を尽くすことは、自分を後回しにすることとは違うと考えています。「今日は少し休みたい」「その言い方は気になりました」と、穏やかに気持ちを伝えることも、関係に誠実であるための一つの形ではないでしょうか。
気持ちを注いでも、同じだけ返ってくるとは限らない
恋愛には、相手の意思があります。こちらが真剣だからといって、同じ気持ちや望んだ返事が返ってくるとは限りません。
だからこそ、相手の反応を、自分の価値を測る物差しにしすぎないでいたいものです。思いが届かなかったときも、「もっと頑張ればよかった」と自分だけに原因を求める必要はないのだと思います。
男性の僕としても、気持ちを察してもらうのを待つより、自分の言葉で伝える姿勢を大切にしたいです。それでも答えが違ったなら、その違いを受け止めることまで含めて、誠実さなのかもしれません。
再婚では、過去の正解より、これからの対話を
再婚を考えるとき、以前の関係で言えなかったことや、我慢していたことを思い出す方もいるのではないでしょうか。
その経験を「次こそ失敗しないための厳しい条件」にするだけでなく、「今度は何を話し合いたいか」を考える手がかりにしてみるのもよさそうです。会う頻度、お金の使い方、一人で過ごす時間。自分が大切にしたいことを、少しずつ言葉にしてみませんか。
新しい関係は、過去をなかったことにしなくても育てていけるのではないかと、僕は思います。無理を重ねるより、自分にも相手にも正直でいられる一歩を選びたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆さんが、ご自身の気持ちを大切にできる出会いに向かえますように。賢作でした。
出典:日テレNEWS NNN「松井秀喜さんによる選手たちへの訓示」(Yahoo!ニュース)
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