マッチングアプリで恋人ができるまでの平均期間は約1.2年
ナレソメ総研の調査によると、マッチングアプリで女性と知り合い、1人と交際に至るまでに要する期間の平均期待値は、なんと14.3ヶ月(約1.2年)という結果が出ています。これは想像よりも長いと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さらに驚くべきは、利用期間別に交際人数を見ると、半年から1年未満利用している男性の64.3%が「交際人数0人」と回答している点です。せっかく時間と労力を費やしているのに、なかなか結果が出ないというのは、少し切ない現実かもしれませんね。もしかしたら、アプリでの出会いには、単に出会うだけではない、何か別のスキルが求められているのかもしれません。
「会話スキルへの自信」が交際までの期間に大きな差を生む
今回の調査で、交際までの期間に最も大きな差をもたらした要因の一つが「会話スキルの自己評価」でした。

会話スキルに自信がある(自己評価7〜10点)と答えた層は、平均7.6ヶ月・デート人数9.5人で交際に至っているのに対し、自信がない(自己評価1〜6点)と答えた層は、利用期間が19.6ヶ月(1年半以上)・デート人数14.1人という結果が出ています。両者の間には、交際までに約12.0ヶ月もの期間差が生じているのです。
このデータを見ると、出会いの機会は得られているものの、その後の関係構築、特に会話の質が、交際に発展するかどうかの大きな鍵を握っていることが伺えます。デートの回数は多いのに、なかなか交際に至らないという方は、もしかしたらご自身の会話スキルを見直してみることで、状況が変わるかもしれませんね。
結婚を目的とするなら、結婚相談所という選択肢も
マッチングアプリでの婚活が長期化しやすい一方で、結婚を目的とした活動の場として、結婚相談所にも注目が集まっています。

IBJ「成婚白書(2025年度版)」によると、結婚相談所を利用して成婚(婚約)退会した人の在籍日数の中央値は276日(約9ヶ月)です。アプリでは「恋人」ができるまでに平均14.3ヶ月かかるのに対し、結婚相談所では「婚約者」ができるまで約9ヶ月というのは、結婚を目指す上でのタイムパフォーマンスに大きな違いがあることを示唆しているのではないでしょうか。
恋愛心理学者であり、ナレソメ予備校でカウンセリングを行っている山崎敬太氏は、マッチングアプリでの婚活には「見極め力」が必要であり、結婚という明確なゴールがある方にとっては、目的達成に最適化された仕組みの中で伴走を受ける方が、かかる時間は大きく変わるとコメントされています。ご自身の強みや課題を客観的に把握し、目標から逆算して活動の場を選ぶことが、婚活を成功に導く鍵となるでしょう。
賢作が考える、婚活フィールド選びのヒント
今回の調査結果を見て、皆さんはどうお感じになりましたか?
マッチングアプリは手軽に始められる一方で、交際に至るまでの道のりには、意外な時間とスキルが必要となることが分かりました。特に「会話スキル」は、ご自身の努力次第で磨ける部分でもありますから、もしアプリでの活動に伸び悩んでいる方がいらっしゃれば、一度ご自身のコミュニケーションの取り方を見つめ直す良い機会になるかもしれません。
また、もし「結婚」という明確な目標があり、効率的にパートナーを見つけたいとお考えでしたら、結婚相談所のようなサポート体制が整ったサービスを検討してみるのも一つの方法です。どちらのフィールドを選ぶにしても、ご自身の目的や性格、そしてかけられる時間や労力を考慮して、最適な選択をされることが大切なのではないでしょうか。
今回の調査に関する詳細記事では、さらに掘り下げた内容が紹介されています。例えば、自己評価が「イケメン」の男性でも交際までに平均11ヶ月かかる理由や、見た目に自信がある層とない層でデート人数はほとんど変わらないという意外な事実、そして「結婚したい年齢」から逆算した婚活フィールドの選び方など、興味深い情報が満載です。ぜひご一読ください。
詳細記事はこちらからご覧いただけます。
マッチングアプリ婚活のリアルなタイムパフォーマンスと、後悔しないフィールド選びのヒント
恋愛心理学者・山崎敬太氏のプロフィールもご紹介しておきます。
山崎敬太氏プロフィール
「ナレソメ予備校」は、「恋愛・結婚を通してQOLを上げる」ことをコンセプトに、成婚率82.4%を誇る結婚相談所です。長期的に幸せな結婚生活を目指したいとお考えの方は、こちらも参考にされてはいかがでしょうか。
結婚相談所2.0 ナレソメ予備校
今回の情報が、皆さんの婚活を考える上で少しでもお役に立てれば幸いです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。賢作でした。


